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● BLOGを更新しました(2021年5月8日)


BLOGを更新しました。

当時のノベルティVHS「DISCOVER MERCEDES~メルセデスの真価へ」のキャプチャーです。

● BLOGを更新しました(2021年4月19日)


久しぶりにBLOGを更新しました。

一番時間を要したのは、左の合成写真をつくることでした。(汗)

● Home Pageをリニューアルしました(2021年4月14日)


最近の自動車業界は、世界的なEVシフトの流れがより一層強まっています。その主な原因は「カーボンニュートラル政策」→”CO2削減”に他ありません。このままでは近い将来に「内燃機関」は終わってしまうか?・・・業界では今後EV化が進む程にヒストリックカーの人気が高まり、極端な2極化が現れるというのが大方の予想です。

W124はドイツ本国で1985年に発売されてから今年で36年にもなりますが、その存在は今尚色あせるどころか益々輝きを放っています。また今後時代が進むにつれてその「真価」を改めて認識させられることになるでしょう。

 

E&Aでは今後もW124に注力して参ります。

・・・今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

 

● E&A DESIGN WORKSのページをUPしました(2016年6月5日)


 

E&A立ち上げから今日まで車を通じた人との出会いの中でE&Aが関わったデザインの仕事を紹介します。

昭和20年代生まれで御歳60ウン歳! 

感性もネオクラッシックしてます(^^; ・・・・・一度覗いて見て下さい。

●クラッシックスポーツカー春の祭典「La Festa Primavera 2016」


E&Aが企画・運営に参加しているアメリカンバイカーのイベント「Spirit of Yamato 10th」にあの「La Festa Primavera 2016」がやってきます。

ロケーション抜群のワインディングロードを彷彿させるイベント会場のメインストリートを、50台余りのビンテージスポーツカーが駆け抜けます。詳しくは当ブログもしくはLa Festa Primavera 2016」ホームページにてご確認ください。

因みに「La Festa Primavera 2016」の主催クラブの会長が当ホームページのALBUMによく登場してます「よっちゃん」のご親戚にあたります。近日にお伺いして何かサプライズを起せないかお願いに上がる予定です。(2016.3.25)

●事務所移転のご案内


クリックで拡大

4月1日をもって事務所を移転しました。

新しい事務所及びサービス工場の住所・電話番号・

アクセス等は「ABOUT US」のページでご確認下さい。

●YANASE展示会に出展


2012年12月のクリスマスに行われた、ヤナセ大阪支店・メルセデスベンツ大阪西淀川特別展示会に、E&Aから AMG 300CE 3.4 W.V.と190E 2.5-16 EVOLUTION A.P.P.の2台を貸出し展示をしました。最新型Mercedesのなかで異様なこの2台は、訪れた人々の目にどのように映ったのでしょうか? (1月6日) 

 

●足回り考察


● 「足回りリフレッシュの重要性」について・・・

ここの処W201・W124と立て続けに足回りのリフレッシュを行いました。ご存じのようにリアのマルチリンク・サスペンションは'82年発売の190Eに初めて搭載され、その後現在に至るまで多くのメルセデスに採用されている極めて優れたサスペンションシステムです。この性能を維持するにはブッシュ類の管理を厳密に行う必要があるのですが、Neo Classic世代は最新のものでも既に17年の月日を経ている事になります。この間一度もメンテナンスされてないとすれば、それは本来の性能から程遠いものであり、また基本性能が維持されてないと言うことは大変危険な事でもあると言えます。世界標準と言われるメルセデスベンツの安全性能は、これらのサスペンションの基本性能の維持の上に成り立っている事を忘れてはなりません。・・(5月19日)


● 「足回りリフレッシュ」とは・・・

一口に「足回りリフレッシュ」と言っても実際のその内容は実に多義に渉ります。W201やW124のサスペンションは前:マクファーソン・ストラッド、後:マルチリンク・サスペンション形式ですが、それはロアアーム・リンク類・スタビライザー・スプリング・ショックアブソーバー・さらにステアリング関係も絡んでシステムを構成しています。これらの構成要素の接合部分は全てブッシュ(一部はボールジョイント)を介しています。したがってブッシュ類がサスペンション・システムの文字通り「かなめ/要」となります。「足回りのリフレッシュ」とはこれらの全てのブッシュの交換と、必要であればアームやショック・スプリングの交換、さらにはアクスルマウントブッシュの交換、最後に適切なアライメント調整などを含めたトータルな整備の事で、完璧に行うにはそれなりの出費の覚悟が必要ですが、その効果の程は?・・・・言うまでもありません。実に感動モノです!   ・・・(5月20日)


● 「エボ足」について・・・その1

「エボ足」とは W201 2.5-16 EVOLUTION モデルのサスペンション・システムの事です。EVOLUTIONは'80年代後半に久々にレース界に復活したメルセデスの、威信をかけたDTM覇権の為のホモロゲバージョンで、EVO1、EVO2それぞれが502台、合計で1004台しか生産されなかった限定モデルです。その希少なEVOLUTIONが現在日本に50台近く生息していると言われています。このEVOLUTIONのサスペンション・システムは同時代のメルセデスと基本(前:マクファーソン・ストラッド、後:マルチリンク)は同じとするものの、四輪ハイドロリックを備える全く別物が奢られていました。最近このEVOLUTIONの足回りのリフレッシュする機会がありました。ドナーとなったのは仲間のY氏のEVOⅡですが、果たしてその結果は・・・誰もが驚愕する事に・・・やっぱりEVOLUTIONはすごい! 後日このY氏のEVO2にスポットをあてて特集を予定しています。

                                           ・・・(5月20日)  


● 「エボ足」について・・・その2

足回りリフレッシュを終えたEVOⅡに乗って、まず気付く事は「なんとしなやかな!」でした。おそらく全ての190Eモデルの中で一番乗り心地が良いのではと思われます。それは単にソフトと言うのではなく、ダンパーもしっかり効いていてハンドル操作感も快適で、外観の過激さとは裏腹に実に乗り易いのです。EVOモデルの四輪ハイドロリックは一応コイルスプリングを備えていますが、それは如何にもか細くあくまでも補助であり、その車重は油圧(アキュームレーター)により支えています。仮に油圧が完全に落ちてしまうと走行不能に陥ります。また油圧により車高が3段階に調整が可能で、一番下げた状態では当然ストロークが制限されるわけですが、この状態においても過多な突き上げやピョコピョコ跳ねることもなく、路面の変化によく追従しながらもしっかりと収束している事を窺わせます。「○○○Km/hでも鼻糞ほじって走れます」とはownerのY氏らしい表現ですが、全速度域でスタビリティと乗り心地がより増した(と言うより本来の性能を取り戻した)と言う事です。前章でも書いたように足回りは実に多くの部品により構成されています。個々のヘタリ(劣化)は僅かであっても、それらを積み上げると全体としては思いもよらぬ大きな誤差となります。この誤差が無駄な動きや反応の遅れとなって現れていたのです。「エボ足」についての認識が改めて「こうだったのか!」と一同感激した次第なのです。

 EVOLUTIONのハイドロニューマチックシステムはMercedes-BenzとAMGが威信を賭けてコストをいとわず開発しましたが、何分構造が複雑で性能を維持するのは結構大変です。それ故不都合が起きた際に「鉄足」に装換される方も見うけられますが(サーキット走行は別にして)、捨ててしまうにはあまりにも惜しい、後にも先にもEVOLUTION MODELのみ与えられた比類なき「足」、まさに「至宝のエボ足」なのです。

                                   ・・・(9月6日) 

 

                        Y氏のEVOⅡ紹介・・・・ALBUM-3へ