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300CE-24V

【親子鷹】

■ W124 300CE-24V 

             1990年式 OWNER:よっちゃん

 

よっちゃんのMercedes歴は W124 E320 ⇒ W202 C36AMG ⇒ W203 C32AMG、 そして今回 W124 300CE-24V となりました。お父様も500E Limited に乗っておられて、これで親子揃ってW124「親子鷹」となりました。よっちゃんは自他共に認めるファナテック、まだまだ進化の途中ではありますが紹介します。



Maintenance

300CE-24V Engine room

主な整備箇所は、フロントロアアームブッシュ交換、リアマルチリンク交換、前後ショックアブソーバー交換(KONI 調整式)、アッパーマウント及びスプリングパッド交換、ウォータポンプ・ベルトテンショナー・デスキャップローター・プラグコード(ブルーポイント)・プラグ(イリジューム)交換、各オイル交換、etc.を行いました。またセンターマフラーを直管(ワンオフ)に変更、最後にアライメント調整(E&A SAT)を行いました。


Before After

外観のBefore-Afterです。Base車は'90年式で走行距離51,000Km、内外装共に比較的良い状態が保たれていました。前オーナーによりフロントは後期型('94ルック)に、ウインカー・サイドマーカー・テールランプも変更、またホイールはAMG 17inchに、さらにそれをクリアする為にリアのフェンダーは叩き出されていました。よっちゃん曰く「W124の顔は絶対前期型っしょ!」で、本来の「顔」に戻すことに、それに伴いウインカーやエンブレムの復元、モールやドアハンドルの同色ペイント、トランクガーニッシュパネル取り付けと略全塗装、最後にQuartzコーティングを施しました。 


Appearance


Interior

よっちゃんの拘りでフロント及びリアシート表革を500Eのものに交換しました。ご存知のように500Eのシートはサイドサポートの張り出しや表革の切替えなど他のW124と異なります。最大の問題はCEのシートバックは可倒式だと言う事でしたが、果たして結果はご覧の通り・・・でも何人の人が気付くのか?

KAROのマットで仕上がりです。



Wheel

色々と迷った末に決まったホイールは500Eの8ホール16inch、リアは8J フロントは同じデザインのW210エレガンス用7.5Jでした。




300CE-24V Mascot

「エレガントなCE」・・・

ホイールの選択にあたってまずは500Eリミテッドホイールをと装着してみると、セダンでは誰もが認めるベストマッチングですが、予想に反してこれがどうもCEにはシックリこないのです。W124のデザインは現在の曲線基調のデザインに対し直線的です。CEもセダン同様にどちらかと言うと硬いラインをイメージしていたのですが、今回あらためてマジマジと眺めてみると、セダンとは異なるフロントウインドウの傾斜角、ルーフへの絞り込み、リアウインドウ傾きと廻り込みからトランクへの繋がり部分などから、全体に醸し出す雰囲気は実にマイルドなラインなのです。直線的なリミテッドホイールとの違和感はその辺にあったのでしょう・・・(あくまでも主観ではありますが。)そこで辿り着いたのが、丸みのある500E用8ホールでした。

ボディカラーのパールグレイと相まって実にエレガントなCEに仕上がったと思いませんか!?